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DJシンディを勝手に盛り上げる!一言余計な「歯磨きクラブ」 |
▲ぼくが勝手に作ったバニーマーク (分解すると「C・I・N・D・Y」になるよ) |
■シンディ鈴木って誰?■シンディ鈴木は女子プロレスラー・キューティ鈴木の別名、ではないらしい (近いかしらんが)。 たぶん、ラジオパーソナリティなんだらう・・・・ 誕生日 7月5日(B型) 出 身 東京 趣 味 格闘技観戦、CHANEL、R&B ・・らしい テレビのK−1中継番組のキャスターなどを経て、おもにFMヨコハマの夜の パーソナリティとして活躍。98年4月より1年間、「THE RANKING」10時台 のパーソナリティとして絶大な人気を博す。英語はネイティブ並の実力。 |
ぼくがラジオのパーソナリティに、こんな風に思い入れをするのは、昔AM
の深夜放送を聴いていた頃以来、何十年ぶりかのことだが・・・・。 シンディが担当したFMヨコハマの「ザ・ランキング」10時台は、とても 中身が濃くて、テンションが高く、感動的な番組だったと思う。 もちろん、商業放送の娯楽番組である以上、そこには演出もレトリックもあ ったわけだけれど、それを差し引いても中身のある番組だった。 番組自体のコンセプトは、よくあるヒットチャート番組だったけれど、シン ディはそれを「換骨奪胎」して自分のパーソナル・プログラムに消化していた。 そのスピード感、話術のテクニック、広い意味でのユーモアのセンス。10年ほ ど前、J-WAVEが登場して以来、FM放送の方向は、マニア向けの音楽放送という 性格から、お洒落なBGM放送へと確実に変わってきたけれど、シンディ鈴木の 「ザ・ランキング」は21世紀に向かって、更に新しい方向を示すものかもしれ ないという気がする。 そうは言っても、その手法は本質的にはオーソドックスなものだ。AMの深 夜放送がずっと培ってきた、聴取者からのメッセージをパーソナリティが読んで 答えるという、ただそれだけのものなのだ。しかし、それがラジオのとても大切 な役割だったのではないだろうか。シンディはそれを新しいスタイルの中に復活 させようとしたのだ。 今、たぶん子供達は、とても厳しい環境の中にあって、生きることに懸命な のだが、大人の側は往々にして彼らがコミュニケーションを拒んでいると勘違い しがちだ。でも、やっぱり子供達は、自分の話を聞いてくれる誰かを求めている のであって、シンディの番組はまさにそうした子供達の「こころのささえ」の役 割を果たしたのである。 もちろん、ぼくにはシンディと考え方の違う部分がたくさんあるけれど、で も、しっかりとポリシーを持った仕事をやりきっていこうとする姿勢には、頭が 下がる思いがする。 ・・・・ぼくは、シンデイ鈴木には白井貴子がよく似合うと思います。とく に「BOB」とか。 |
シンディをテーマにして詠んだ短歌です。
からっぽの空飛んで来る声だけどD.J.心の糸電話だね
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